ケメプラス運営ブログ

全体的に思ったこと
・報告の質が悪い
「ごめんー」「いやー」「ぎゃー」
このようないらない報告は無意識かもしれないが，意識しないと改善しない．
・やられたときに，「場所」「人数」「相手がどこ行ったか（キルカメラ）」を報告
・見てる場所を変更したら「どこを見てるか」を報告
・行動するときは「何をしたいか」を報告
・目視情報は正確に「場所」「人数」「兵種」を報告，音情報は「場所」「人数」「兵種」をあいまいという表現を添えて報告．
マップの各場所の名前が出ないこともあるだろうから，これらかみんなで覚えていこう．
ねおさんと前やってた「オーバーごっこ」がいいかもしれない．
報告の語尾に必ず「オーバー」をつけるというもので，意味はないが，いい報告ができる．

・固定ポジション
色々なところをやって，色々学ぼう．
固定しないで攻め，守れば，個人の色々なやりかたで相手もわかりにくいだろうと思うよ．
練習で練習しないとかないからｗ


個人的に思ったこと
ねおばさん
・あせりすぎｗｗｗ「あててあてがちあててたててがちがちｗｗｗひんしひんしひんしｗｗｗしなねーｗｗｗｗ」報告しろよｗｗｗ
・まだはじめて1ヶ月程度で圧倒的経験値不足なので野良したり，率先して前へ出て，戦闘場面を増やそう．

ぼーずさん
・動かなさすぎ．一度センターをやってみて，寄りやカバーなど状況に応じた行動を練習しよう．
・まだはじめて1ヶ月程度で圧倒的経験値不足なので野良したり，率先して前へ出て，戦闘場面を増やそう．

ねおさん
・どうしても単独で動くことが多いので，仲間を呼んだり，もう少し警戒をしたほうがいい．
・警戒，撃ち合いすると無口になるのは癖だと思うが，報告はしたほうがいい．

おれ
・報告の頭にいらんことが付いててわかりにくいのと，すぐに名前が出なくて，報告が遅い．
・どうしても単独で動くことが多いので，仲間を呼んだり，もう少し警戒をしたほうがいい．

逆ラッシュに注意
逆ラで死にすぎ．特に単独で行動しているときは注意．

色々ところを攻める・守る
攻め，守りが固定すぎ．特に攻めはもっとバリエーションが欲しい．

見てるところを報告
常に報告を意識することでもっと連携が生まれると思うよ．

SRの動きを極める
乱戦になると報告とか聞きにくいのでどこか一つを見ると先に報告しておこう．

グレ・SRによる即死に注意
オタグレを知り，SRの動きを知れば自ずと見えてくる．SRは確認してくれる敵が一番うれしい．

ツーマンセルの動きを極める
ファーストは声出し，セカンドはファーストの意図を汲み取り，カバーする．

相手の方が早い交戦ポイントはグレで確認
位置さえわかれば対ARで即死はない．

交戦ポイントで死ぬのはナンセンス
先頭は音で相手の位置を把握，報告．把握してなければ全滅もあるし，把握したところで報告なしでは後衛のカバーはないと思え．後衛は先頭を殺さないようにカバー，後衛が残ったところで率先して前行けない．

固定作戦

ビッグアマゾン
守りの基本陣形→1に2，Cに1，2に2．
守りの寄り陣形→1に3，Cに1，2に1 or 1に1，Cに1，2に3．
ビッグアマゾン→1に4，C・2に1 or 1・Cに1，2に4となる．
どちらかの設置場所に3以上のとき発動できる守りの作戦．
4で守る側は下がって相手を入れさせ，返り討ちにする．
もしシフトされた場合でかつ寄ってた側に敵が残っていた場合，掃討後，シフトする．
1で守る側はC・設置場所を守るというより，音を聞き，入りだけ報告する．
もし1で守る側にシフトされた場合は設置場所を取らせても構わない．
味方のシフトを待ち，取り返す．
非決死．

グレイトビッグウォー
最終戦争ケメズウォーを人類が生き残るための作戦．
無心，決死＝最強．
置きボムを使い，相手の入りを妨害し，相手と戦い，人数を削る．
その間，味方はシフトし，相手の狙う設置場所を包囲する．
決死．

サファリゾーン
自然を味方に戦う，自然体で戦う作戦．
相手の進行場所，設置場所の有利ポジションに一人ずつ配置し，時間を稼ぎつつ，相手を削る．
決死．
その間，味方はシフトし，相手の狙う設置場所を包囲する．

サファリパーク
自然を味方に戦う，自然体で戦う作戦．
相手の進行場所，設置場所の有利ポジションに二人以上配置し，時間を稼ぎつつ，相手を削る．
決死．
配置された二人以上は同じ場所を見ること．
その間，味方はシフトし，相手の狙う設置場所を包囲する．

花びら大回転
柱やパテーションを利用し，くるくる回る作戦．
時間稼ぎをし，味方の援護を待ち，味方と共にくるくる回る．
非決死．

風はすぐ吹く
同じところを全員で攻める特攻作戦．
挟み込むように攻めるなど高度なことはせず，味方の屍を乗り越えて進撃する．
（できれば）非決死．

その他
SR・UAV→シフトロックのためにいる．
SR・UAVが死んだらシフトされ放題．
渡りを見るだけでいいので，戦闘する必要は基本的にない．
非決死．
そしてARが厳しいところ（ロングなど）の先頭に立ち，AR陣を導くためにいる．
決死．

「オタグレを知らぬ者はオタグレに泣く」

終わり
川村大明神

メモ用ニコ生タイムシフト バチ公の放送のコミュニティ↓
http://live.nicovideo.jp/watch/lv100658952?ref=community

一際寒い冬。
例年より増して降雪が多かった。

夜中に散歩をしていたのが運のつき。
降り始めた雪はやがて吹雪となり、吹雪は雪崩を呼んだ。

坊主法士は雪崩に飲まれ、埋まっていた。
息ができない。何よりも寒い。
もはや死ぬ寸前であった。

棺桶に片足を突っ込んでから、いく時か経っただろうか。
雪の丘を掻き分けながら、こちらに何か近付いてくるのがわかる。

｢APAPAP!!!｣

バチ公だった。
回転式振動肉棒を回しながら、懸命に叫んでいる。

｢ねねぇいれてねぇいれいれてよぉ｣

関わっちゃいけない。
強く願った。

その思いが天に通じたのか、バチ公は回転式振動肉棒をプロペラ代わりにして、何処かへ飛んでいった。

通称、マラコプターである。

回転音が遠退くに連れ、あたりは再び静寂を取り戻した。
坊主法士は安心して息を引き取った。(DNeo)

我々スペシャルフォースクランSexCareProvider（以下SCP）一同は今でこそ有名なクランとなりましたが、元々はAVAで言う「未満」の集まりでした。
FPSで雑魚、ゴミクズに人権なんてありません。
我々は「未満」と一般プレイヤーから虐げられ、腹いせに誹謗・中傷、オーバーキルを繰り返すゴミクズクランでした。

しかし、我々は心の片隅では強くなりたい、見返したいと思っていました。
そして、ある日転機が訪れました。
「未満」達を集めて、本気で練習し、強いクランを作ろう。
我々を虐げてきた一般プレイヤーのゴミクズ共に天誅を下そう。
それがSCPのはじまりだったのです。
我々は本気で練習しました。
来る日も来る日も練習しました。
たくさんの時間が経過し、気が付けば、有名クランになっていました。
一般プレイヤーのゴミクズ共に天誅を下すなんてすっかり忘れて。
一般プレイヤーから見れば「未満」、雑魚、ゴミクズなんてどうでもよかったんです。
我々は井の中の蛙でした。
大海を知ったとき、我々がいた井の中は外からは見えない閉鎖された空間であり、そこに何がいようとどうでもいいことだったんです。

だからこそ、あえて言います。
「未満」達に向けて。

（底辺で）芋るな。