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2012/02/24 (Fri) サミット川崎店-2/24-

・スタンドプレイを心がけろ
『我々の間にはチームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。
あるとすれば、スタンドプレーから生じるチームワークだけだ。』ということです。
味方に頼ってばかりでは、チャンスを生かせないということです。
例え一人でも、自分が行けると思ったら行くべきです。
行けたなら、そのラウンドはいただいたも同然でしょう。
しかし、駄目だったなら、どうして駄目だったのかを考えましょう。
自ずと答えが見えてくるはずです。

・報告
ゲーム音、目視、視点などは確実に有益な情報です。
しかし、情報は伝えなければ、自分だけの情報になってしまいます。
それではスタンドプレイからチームワークが生まれません。
しかも、即座に、端的に伝えましょう。
即座にとは、その情報により、味方は一歩早く対処できるためです。
情報伝達が遅いと、味方の対処が一歩遅くなってしまいます。
味方のためにも、即座に情報伝達を行ってください。
端的にとは、長い文章だと、情報伝達が遅くなるためです。
例えば、場所、人数、武器、削り量などを一言ずつで文章にしてください。
自分だけの試合ではないことを肝に銘じてください。

・敵が置いているところに行かない
AVAはSFと違い、置きAIMが強いゲームです。
置き相手なら1.5人、しかも強ポジとなると、2人と戦っていると同じ程度です。
特に相手がSRの場合、即死してしまう可能性があります。
即死から得るものは何もないですし、人数が減るため、チームはかなり劣勢となります。
無理せず、立ち回れば、チャンスは必ず生まれてきます。
それもスタンドプレイのうちです。

・死なない
上記と同様に、人数が減るため、チームは劣勢となります。
生きていれば、チャンスは必ず生まれてきます。
それもスタンドプレイのうちです。

・裏取りは極力やめよう
こちらが青で裏取り行く場面が多く見られますが、裏取りはかなり厳しいです。
大人数ならともかく、少人数で、裏取り行っている味方がいるなら、矢面に立っている味方もいます。
AVAは殺しも早いですが、裏を返せば、死ぬのも早いということなので、人数差があり、色々な方向を見ないといけない状況では、打ち合う暇もなく即死してしまう場合が多々あります。
そのため、最速で寄り、敵進行ルートを一つでも多く潰してください。
AVAの裏取りはSFとは違い、足音を消す動作がウォークしかないため、遅く、状況変化に対応できません。
もちろん足音立てて裏取り行く意味はないですので、それならポジションにいてくれたほうが、状況変化に対応できるため、幾分か有利に試合を進めることができます。


本日分は以上です。お疲れ様でした。
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プロフィール

【管理人】2代目ケメ(ケメプラス)

初代の死後,その死体から生まれる。初代の意思を継ぎ、オールサファリを目指す。
【FPS暦】AVA:5ヶ月(少佐),SF:3~4年
【メイン兵科】RM・SR
【RMメイン武器】UAV,SA-58 Para,OTs-14 Groza その他遊び程度
【SRメイン武器】ASW338 その他遊び程度
【サブ武器】Luger P08
【使用デバイス】
マウス:Microsoft Wheel Mouse Optical
マウスソール:Hyperglide Skates MS-3
マウスパッド:Artisan 飛燕 Soft Vault
キーボード:Filco Majestouch 茶軸
ヘッドセット:SteelSeries Siberia V2 その他→気が向いたら書きます

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