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G.O.D_LOST
2012/09/13 (Thu) SFSの開発とその影響
※この記事はあなたの大切な時間を損なう可能性が高いです。
スペシャルフォースショット(スペシャルフォースジャンプショット)、以下SFSとは私が編み出した必殺技である。
私はかつてSFプレイヤーであり、SFの終焉と共にAVAに渡った。
AVAはロス・ラグがSFに比べると少なく、当初は「当たり判定がある…だと?!」と驚いていた。
当たり判定があるだけで、私にとってAVAはやる価値のあるゲームだった。
だが一方で、AVAのヌルっとしたスピード感に物足りなさを感じていたのも事実であった。
SFの醍醐味は、人間離れしたジャンプ、以下慣性ジャンプによる空中戦だ。
「FPSなのに空中戦ってこれ如何に?」と思うだろうが、やってみると意外と楽しいものである。
AVAプレイヤーのために、慣性ジャンプについて少し触れておく。
慣性ジャンプとは、走りながらしゃがんだ時(厳密に言えば滑ると言われる状態)に重量がリセットされるという公式バグを利用したジャンプである。
重量がリセットされるとは、メイン武器を持っていても、滑り状態時ではナイフの重量となることを指す。
つまり、滑り状態時にジャンプすればナイフジャンプ(メイン武器時のジャンプより大きく飛べる)が可能なのである。
慣性ジャンプは決して簡単ではない。
キーを押すタイミングは絶妙であり、SFプレイヤーの努力の結晶である。
しかし、慣性ジャンプをマスターすることで、やっと一般プレイヤー扱いされるほどに重要な技術でもある。
実は私は慣性ジャンプが苦手だった。
苦手を克服しようと、日々練習に明け暮れ、ついにはしゃがみ(左[Ctrl])キーが取れてしまった。
しゃがみ(左[Ctrl])キーが取れてしまったのにはもう一つ原因がある。
SFではしゃがみ連打することで、足音の多くをなくすことが可能である。
そのため、SFプレイヤーのしゃがみ(左[Ctrl])キーは常に酷使されている。
しゃがみ(左[Ctrl])キーが取れてしまい、キーボードを新調する繋ぎとして、左[Shift]をしゃがみキーに割り当てていた。
だが、慣性ジャンプの成功率は前より低下してしまった。
そこで、原因を追究するため、メモ帳に慣性ジャンプをした際のキー入力を書いてみた。
すると、多くの場合、ジャンプ([Space])キーがしゃがみ(左[Shift])キーより前に入力されていることがわかった。
そこで私は、キー配列を逆にした。
つまり、[Space]キーにしゃがみを割り当て、左[Shift]キーにジャンプを割り当てた。
これにより、慣性ジャンプの成功率は格段に向上した。
キーボードを新調した後もこのキー配列で、SFの終焉までプレイした。
そして、AVAに移行した際、慣性ジャンプをしなくなったため、キー配列を元(しゃがみを左[Shift]、ジャンプを[Space])に戻した。
元に戻した理由として、AVAでは歩くキーを多用するためである。
その後、前記事にも書いた通り、QCをよりやりやすくするため、左[Shift]にメイン武器変更を割り当てている。
このキー配列には最近変更したのだが、QCをよりやりやすく、素早く行うことが可能である。
SFSとは、このQC(左[Shift]を連打しながら、サイドボタンでサブ武器変更→最速でQCが可能)の直後に素早くジャンプキーを入力する(入力するというよりジャンプキーを弾く)ことで、AVAをやっていながらSFのスピード感を楽しめるという画期的な必殺技である。
このSFSは開発当初から、我がラボメン(クラメン)から意味不明、無意味、ギルティ、う○こ、ち○こ、ま○こ、ア○ルなどの多くの批判を浴びせられた(ギルティとは我がクランでの最上級の罵声である)。
「メリットは他にもあるんだ!」と、私はSFSを肯定するような発言をしたが、はっきり言って嘘である。
私はラボメンの罵声に耳を貸さず、必殺技の研究に没頭した。
そして、先日、試作型SFSがついに完成した。
実戦で使用し、キルできた時、言葉に言い表せないほどの圧倒的快感を得ることができた。
「AVAをしながらSFのスピード感を得ることができました!」(浜松市在住、24歳男性)
だが、試作型SFSには問題があった。
実用性が皆無という、そんなどうでもいい問題ではない。
先に説明したように、私はSFのキー配列を変更していた。
つまり、AVAのキー配列ではどれだけ頑張ってもSFSは完成しないのである。
「やるしか…ねえな!」
私は再度、AVAのキー配列を変更した。
全てはSFSの完成のために。
現在、AVAのキー配列は[Space]にメイン武器変更を割り当て、左[Shift]にジャンプを割り当てている。
よって、QCは[Space]を連打しながら、サイドボタンでサブ武器変更になり、SFSはこの直後に慣性ジャンプをするかのように、左[Shift]でジャンプするようにした。
だが、私には大きな懸念があった。
それは、QCのキー配列いじったらQCできなくなるんじゃねえの、ぶっちゃけQCのキー配列をいじってまでもSFSの習得が必要なのかということだ。
必要だった、私にとってオーガズムをより多く得られる方がQCなんか足元にも及ばないほどに大切なのだ。
案の定、キー配列のせいでQCに影響がでた。
キー配列を意識してしまい、弾が出ない、メイン武器切り替わらないなど、感覚的にQCができなくなっていた。
だが、私は満足している。
まだ見ぬ必殺技SFSの完成に私は大いなる一歩を踏み出したのだ。
参考文献
「二人のデス・ボート」,ダレン・タクミ(SCP出版),1998
「木村秀雄のオナホール料理教室」,木村秀雄(ケメズコーポレーション),2002
「ヒデ・チャンとアナルバイブ工場」,木村秀雄(ケメズコーポレーション),2004
「楽しい魔境、岡山探索」,ダイチ・カギシメタ,2006(SCP出版)
「G.O.D RETURN(Greate Ota Dream Return)完全攻略ガイドブック」,太田弘毅,2007(メダカ出版)
スペシャルフォースショット(スペシャルフォースジャンプショット)、以下SFSとは私が編み出した必殺技である。
私はかつてSFプレイヤーであり、SFの終焉と共にAVAに渡った。
AVAはロス・ラグがSFに比べると少なく、当初は「当たり判定がある…だと?!」と驚いていた。
当たり判定があるだけで、私にとってAVAはやる価値のあるゲームだった。
だが一方で、AVAのヌルっとしたスピード感に物足りなさを感じていたのも事実であった。
SFの醍醐味は、人間離れしたジャンプ、以下慣性ジャンプによる空中戦だ。
「FPSなのに空中戦ってこれ如何に?」と思うだろうが、やってみると意外と楽しいものである。
AVAプレイヤーのために、慣性ジャンプについて少し触れておく。
慣性ジャンプとは、走りながらしゃがんだ時(厳密に言えば滑ると言われる状態)に重量がリセットされるという公式バグを利用したジャンプである。
重量がリセットされるとは、メイン武器を持っていても、滑り状態時ではナイフの重量となることを指す。
つまり、滑り状態時にジャンプすればナイフジャンプ(メイン武器時のジャンプより大きく飛べる)が可能なのである。
慣性ジャンプは決して簡単ではない。
キーを押すタイミングは絶妙であり、SFプレイヤーの努力の結晶である。
しかし、慣性ジャンプをマスターすることで、やっと一般プレイヤー扱いされるほどに重要な技術でもある。
実は私は慣性ジャンプが苦手だった。
苦手を克服しようと、日々練習に明け暮れ、ついにはしゃがみ(左[Ctrl])キーが取れてしまった。
しゃがみ(左[Ctrl])キーが取れてしまったのにはもう一つ原因がある。
SFではしゃがみ連打することで、足音の多くをなくすことが可能である。
そのため、SFプレイヤーのしゃがみ(左[Ctrl])キーは常に酷使されている。
しゃがみ(左[Ctrl])キーが取れてしまい、キーボードを新調する繋ぎとして、左[Shift]をしゃがみキーに割り当てていた。
だが、慣性ジャンプの成功率は前より低下してしまった。
そこで、原因を追究するため、メモ帳に慣性ジャンプをした際のキー入力を書いてみた。
すると、多くの場合、ジャンプ([Space])キーがしゃがみ(左[Shift])キーより前に入力されていることがわかった。
そこで私は、キー配列を逆にした。
つまり、[Space]キーにしゃがみを割り当て、左[Shift]キーにジャンプを割り当てた。
これにより、慣性ジャンプの成功率は格段に向上した。
キーボードを新調した後もこのキー配列で、SFの終焉までプレイした。
そして、AVAに移行した際、慣性ジャンプをしなくなったため、キー配列を元(しゃがみを左[Shift]、ジャンプを[Space])に戻した。
元に戻した理由として、AVAでは歩くキーを多用するためである。
その後、前記事にも書いた通り、QCをよりやりやすくするため、左[Shift]にメイン武器変更を割り当てている。
このキー配列には最近変更したのだが、QCをよりやりやすく、素早く行うことが可能である。
SFSとは、このQC(左[Shift]を連打しながら、サイドボタンでサブ武器変更→最速でQCが可能)の直後に素早くジャンプキーを入力する(入力するというよりジャンプキーを弾く)ことで、AVAをやっていながらSFのスピード感を楽しめるという画期的な必殺技である。
このSFSは開発当初から、我がラボメン(クラメン)から意味不明、無意味、ギルティ、う○こ、ち○こ、ま○こ、ア○ルなどの多くの批判を浴びせられた(ギルティとは我がクランでの最上級の罵声である)。
「メリットは他にもあるんだ!」と、私はSFSを肯定するような発言をしたが、はっきり言って嘘である。
私はラボメンの罵声に耳を貸さず、必殺技の研究に没頭した。
そして、先日、試作型SFSがついに完成した。
実戦で使用し、キルできた時、言葉に言い表せないほどの圧倒的快感を得ることができた。
「AVAをしながらSFのスピード感を得ることができました!」(浜松市在住、24歳男性)
だが、試作型SFSには問題があった。
実用性が皆無という、そんなどうでもいい問題ではない。
先に説明したように、私はSFのキー配列を変更していた。
つまり、AVAのキー配列ではどれだけ頑張ってもSFSは完成しないのである。
「やるしか…ねえな!」
私は再度、AVAのキー配列を変更した。
全てはSFSの完成のために。
現在、AVAのキー配列は[Space]にメイン武器変更を割り当て、左[Shift]にジャンプを割り当てている。
よって、QCは[Space]を連打しながら、サイドボタンでサブ武器変更になり、SFSはこの直後に慣性ジャンプをするかのように、左[Shift]でジャンプするようにした。
だが、私には大きな懸念があった。
それは、QCのキー配列いじったらQCできなくなるんじゃねえの、ぶっちゃけQCのキー配列をいじってまでもSFSの習得が必要なのかということだ。
必要だった、私にとってオーガズムをより多く得られる方がQCなんか足元にも及ばないほどに大切なのだ。
案の定、キー配列のせいでQCに影響がでた。
キー配列を意識してしまい、弾が出ない、メイン武器切り替わらないなど、感覚的にQCができなくなっていた。
だが、私は満足している。
まだ見ぬ必殺技SFSの完成に私は大いなる一歩を踏み出したのだ。
参考文献
「二人のデス・ボート」,ダレン・タクミ(SCP出版),1998
「木村秀雄のオナホール料理教室」,木村秀雄(ケメズコーポレーション),2002
「ヒデ・チャンとアナルバイブ工場」,木村秀雄(ケメズコーポレーション),2004
「楽しい魔境、岡山探索」,ダイチ・カギシメタ,2006(SCP出版)
「G.O.D RETURN(Greate Ota Dream Return)完全攻略ガイドブック」,太田弘毅,2007(メダカ出版)
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2012/09/12 (Wed) SFのSRがAVAのSRをやってみた件
最近,SRをやっています.
理由は簡単,楽だからです.
っていってもSF時代はずーっとSRやってたのもありますが,下記が主な理由です.
ARとSRの違いで一番大きいのって,一瞬で勝負がつくところだと思っています.
ARだと交戦→削って→立ち回って→削って→立ち回って→殺すってのだと集中力をかなり消費してしまうんですよね.
SRだと交戦→殺して→立ち回って→交戦→殺して→立ち回ってってのだから,集中力を分散できて楽って思うんです.
つまり,集中力が残っているときはARの方がいいんですよね.
集中してないとき,よく鼻くそほじってたり,髭,眉毛剃ったり,抜いたりしてます.
クラメンのねおさんに限ってはチ○ポいじってます.
私の「あ,ごめん,鼻くそほじってた」ってのは主にSRのときに発生します.
平日夜の活動は帰った時点で既にへたってる可能性が高いです.
うちのクランは平気で日に10戦以上する輩が多いので,実はおっさんには終盤ちょっと厳しいです.
そのため,終盤はSRに逃げることが多いです.
序盤もSRやってたら,10戦以上回してもおつりがくるんですが,何分へたれSRなので皆に迷惑がかかってしまうんです.
ちなみに,序盤ARやってて終盤SRやってると当然のようにフラグに絡むことはありません.
だって,もうへたってるんだから.
でも,クランの皆にはへたってるって言わないですよ.
「ごめん,もうへたってる」とか下げ発言はNGらしいです.
武器はASWのクイックスコープを使ってますが,このカスタム,SFのPSGと同等の倍率なのですごく使いやすいです.
また,SFみたいにQSも使えるので,AVA独特のスコープ覗きながら移動ってのが少なくなるので,楽です.
しかも,DS(ドラッグショット)のときスコープ展開しても感度がさして変わらないので,撃ちやすいです.
ちなみにモシンも持っていますが,軽すぎて基本移動キーでAIM調整している私には向いてないっぽいです.
DSのときは影響ないんですが,私は動き回るタイプのSRなので,武器の重さがあってないってのは致命的です.
実はこのスタイルのSRだとキーボードも重要だと思います.
だって,移動キーでAIM調整が細かくできれば,AIMに直接影響するんです.
なのでキーボードは茶軸をお勧めします.
廉価版(中身だけ茶軸ってやつ)なら6000円程度で買えますよ.
SRやるときはIMOっていうマウスを使ってます.
WMOとセンサーも差して変わらず,ソールは同じくHyperGlideなので滑りも同様,サイドボタンが使えるWMOよりちょっと大きめのお兄さんって感じです.
バトルライフル以外使ってるときは極力こっちのマウスにしています.
って最近バトルライフル使ってないので,WMOじゃなくて主にIMO使ってます.
SRのQCは主にサイドボタンを使ってます.
主にというのは,実は試合中にQCで遊んでたりします.
他にもマウスホイールでやったり,キーボードでやったりします.
これを1ラウンドごとに回したり,1killごとに回したりしてます.
また,試合中にASWカチャカチャするときが多いと思いますが,試合中にも関わらずQCの練習してます.
AVAのSRがSFのSRと違うところって,QCとストッピングが大きいと思います.
スコープ展開しながら移動ってのもありますが,ASWはあんまり関係ないので.
私はAVA歴が非常に短いです.
っていってももう7~8ヶ月やってますが.
限られた時間の中でできるだけ試合したいので(実戦経験がないので),試合中でもお構いなしに練習します.
特にQCは練習しやすいので(一人でできるので),何もしてないときずーっとカチャカチャしてます.
よく「カチャカチャ音で位置ばれるぞ」とか言われますが,位置ばれたところでこの私のASWをどうにかできるとでも?
ってのは嘘で,相手が強いほど,カチャカチャしたところで出てこないんですよね.
相手が他のところへいっちゃいます.
後は味方が強いので頼ってます.
もちろん出てきてくれたらおいしくいただきます.
上で説明したんですが,三種類のQCは主に以下の点で有利・不利だと思います.
・サイドボタン式QC
俺式やり方:メイン武器チェンジキー左Shiftを連打しながら(右クリックでスコープ展開→右サイドボタンでシフトストッピングしながら→左クリック発射と同時に左サイドボタンでサブ武器にチェンジ)
有利点:練習して慣れさえすれば音消しでSRできちゃう.慣れれば一番楽.
不利点:しっかり練習して慣れないと弾が出ないこともしばしば.ワンチャン勝負のSRで弾が出ないって致命的すぎる.それと強く握り込むとAIMがぶれるので注意.
備考:メイン武器チェンジキー左Shiftを連打しながら()をすると最速で次が撃てるけど,慣れるまで小指と他の指が独立して動かないため移動AIMがぶれたりする.はい,ギターやっててよかったですwww
・マウスホイール式QC
俺式やり方:マウスの持ち方をあらかじめ,左クリック人差し指,ホイール中指,右クリック薬指に変えておいて,メイン武器チェンジキー左Shiftを連打しながら(右クリックでスコープ展開→右サイドボタンでシフトストッピングしながら→左クリック発射と同時にホイールで武器チェンジ)
有利点:サイドボタン式QCに慣れるまで一番楽.
不利点:強いて言えば,サイドボタン式QCより若干遅い気がする(感覚でわかる程度に).持ち方が変わるので最初は気持ち悪い.
備考:ホイールを上下ってやってもできるけど,目に見えてQC(他武器に変えてからメインに変える間隔が)が遅い.どっかの誰かが「速さが足りない」って言ってた.
・キーボード式QC
俺式やり方:メイン武器チェンジキー左Shiftを連打しながら(右クリックでスコープ展開→右サイドボタンでシフトストッピングしながら→左クリック発射と(ほぼ)同時にキーボードQでサブ武器チェンジ)
有利点:FPS長くやってる方なら超簡単にできる(はず).
不利点:QCする一瞬だけ移動キーが使えない.たまにARでもQCしちゃう.
備考:FPS長くやってる方なら超簡単にできる(はず).というのは,Wキーに中指,Aキーに薬指,Dキーに人差し指ってのに指動かしてもすぐ戻せるし,左Shiftを小指で連打するだけでできるから.指が独立して動かせる人には右手で鼻くそほじりながらでも練習できる.
ちなみに前使っていた武器に変更を2度押しでもできるが所詮2度押しで,同時押しにはスピードで劣るのと,テンパったとき3度以上押してしまうので,私は使ってません.
相手がいきなり出てきたりなどのテンパったときこそ,AIMに乱れが出て外す可能性が高いため,2弾目以降を素早く出せるQCが必要ですね.
連打とか意味不明なことやってますが,やると意外と楽しくて,ゲーム感覚(ドラゴンボールのカカロット連打のような)で練習できますよ.
このように私のSRはまともではないです.
今言ったことは全て忘れて,自分の練習に励んでくださいね!
理由は簡単,楽だからです.
っていってもSF時代はずーっとSRやってたのもありますが,下記が主な理由です.
ARとSRの違いで一番大きいのって,一瞬で勝負がつくところだと思っています.
ARだと交戦→削って→立ち回って→削って→立ち回って→殺すってのだと集中力をかなり消費してしまうんですよね.
SRだと交戦→殺して→立ち回って→交戦→殺して→立ち回ってってのだから,集中力を分散できて楽って思うんです.
つまり,集中力が残っているときはARの方がいいんですよね.
集中してないとき,よく鼻くそほじってたり,髭,眉毛剃ったり,抜いたりしてます.
クラメンのねおさんに限ってはチ○ポいじってます.
私の「あ,ごめん,鼻くそほじってた」ってのは主にSRのときに発生します.
平日夜の活動は帰った時点で既にへたってる可能性が高いです.
うちのクランは平気で日に10戦以上する輩が多いので,実はおっさんには終盤ちょっと厳しいです.
そのため,終盤はSRに逃げることが多いです.
序盤もSRやってたら,10戦以上回してもおつりがくるんですが,何分へたれSRなので皆に迷惑がかかってしまうんです.
ちなみに,序盤ARやってて終盤SRやってると当然のようにフラグに絡むことはありません.
だって,もうへたってるんだから.
でも,クランの皆にはへたってるって言わないですよ.
「ごめん,もうへたってる」とか下げ発言はNGらしいです.
武器はASWのクイックスコープを使ってますが,このカスタム,SFのPSGと同等の倍率なのですごく使いやすいです.
また,SFみたいにQSも使えるので,AVA独特のスコープ覗きながら移動ってのが少なくなるので,楽です.
しかも,DS(ドラッグショット)のときスコープ展開しても感度がさして変わらないので,撃ちやすいです.
ちなみにモシンも持っていますが,軽すぎて基本移動キーでAIM調整している私には向いてないっぽいです.
DSのときは影響ないんですが,私は動き回るタイプのSRなので,武器の重さがあってないってのは致命的です.
実はこのスタイルのSRだとキーボードも重要だと思います.
だって,移動キーでAIM調整が細かくできれば,AIMに直接影響するんです.
なのでキーボードは茶軸をお勧めします.
廉価版(中身だけ茶軸ってやつ)なら6000円程度で買えますよ.
SRやるときはIMOっていうマウスを使ってます.
WMOとセンサーも差して変わらず,ソールは同じくHyperGlideなので滑りも同様,サイドボタンが使えるWMOよりちょっと大きめのお兄さんって感じです.
バトルライフル以外使ってるときは極力こっちのマウスにしています.
って最近バトルライフル使ってないので,WMOじゃなくて主にIMO使ってます.
SRのQCは主にサイドボタンを使ってます.
主にというのは,実は試合中にQCで遊んでたりします.
他にもマウスホイールでやったり,キーボードでやったりします.
これを1ラウンドごとに回したり,1killごとに回したりしてます.
また,試合中にASWカチャカチャするときが多いと思いますが,試合中にも関わらずQCの練習してます.
AVAのSRがSFのSRと違うところって,QCとストッピングが大きいと思います.
スコープ展開しながら移動ってのもありますが,ASWはあんまり関係ないので.
私はAVA歴が非常に短いです.
っていってももう7~8ヶ月やってますが.
限られた時間の中でできるだけ試合したいので(実戦経験がないので),試合中でもお構いなしに練習します.
特にQCは練習しやすいので(一人でできるので),何もしてないときずーっとカチャカチャしてます.
よく「カチャカチャ音で位置ばれるぞ」とか言われますが,位置ばれたところでこの私のASWをどうにかできるとでも?
ってのは嘘で,相手が強いほど,カチャカチャしたところで出てこないんですよね.
相手が他のところへいっちゃいます.
後は味方が強いので頼ってます.
もちろん出てきてくれたらおいしくいただきます.
上で説明したんですが,三種類のQCは主に以下の点で有利・不利だと思います.
・サイドボタン式QC
俺式やり方:メイン武器チェンジキー左Shiftを連打しながら(右クリックでスコープ展開→右サイドボタンでシフトストッピングしながら→左クリック発射と同時に左サイドボタンでサブ武器にチェンジ)
有利点:練習して慣れさえすれば音消しでSRできちゃう.慣れれば一番楽.
不利点:しっかり練習して慣れないと弾が出ないこともしばしば.ワンチャン勝負のSRで弾が出ないって致命的すぎる.それと強く握り込むとAIMがぶれるので注意.
備考:メイン武器チェンジキー左Shiftを連打しながら()をすると最速で次が撃てるけど,慣れるまで小指と他の指が独立して動かないため移動AIMがぶれたりする.はい,ギターやっててよかったですwww
・マウスホイール式QC
俺式やり方:マウスの持ち方をあらかじめ,左クリック人差し指,ホイール中指,右クリック薬指に変えておいて,メイン武器チェンジキー左Shiftを連打しながら(右クリックでスコープ展開→右サイドボタンでシフトストッピングしながら→左クリック発射と同時にホイールで武器チェンジ)
有利点:サイドボタン式QCに慣れるまで一番楽.
不利点:強いて言えば,サイドボタン式QCより若干遅い気がする(感覚でわかる程度に).持ち方が変わるので最初は気持ち悪い.
備考:ホイールを上下ってやってもできるけど,目に見えてQC(他武器に変えてからメインに変える間隔が)が遅い.どっかの誰かが「速さが足りない」って言ってた.
・キーボード式QC
俺式やり方:メイン武器チェンジキー左Shiftを連打しながら(右クリックでスコープ展開→右サイドボタンでシフトストッピングしながら→左クリック発射と(ほぼ)同時にキーボードQでサブ武器チェンジ)
有利点:FPS長くやってる方なら超簡単にできる(はず).
不利点:QCする一瞬だけ移動キーが使えない.たまにARでもQCしちゃう.
備考:FPS長くやってる方なら超簡単にできる(はず).というのは,Wキーに中指,Aキーに薬指,Dキーに人差し指ってのに指動かしてもすぐ戻せるし,左Shiftを小指で連打するだけでできるから.指が独立して動かせる人には右手で鼻くそほじりながらでも練習できる.
ちなみに前使っていた武器に変更を2度押しでもできるが所詮2度押しで,同時押しにはスピードで劣るのと,テンパったとき3度以上押してしまうので,私は使ってません.
相手がいきなり出てきたりなどのテンパったときこそ,AIMに乱れが出て外す可能性が高いため,2弾目以降を素早く出せるQCが必要ですね.
連打とか意味不明なことやってますが,やると意外と楽しくて,ゲーム感覚(ドラゴンボールのカカロット連打のような)で練習できますよ.
このように私のSRはまともではないです.
今言ったことは全て忘れて,自分の練習に励んでくださいね!
2012/08/03 (Fri) ニワカは相手にならんよ
ひゃくまんごくが しょうさに レベルアップした

可愛い女が男とくっつくのを妨害するためのクラン BENでは随時構成員を募集中だ
百万石「今なら言える… ニワカは相手にならんよ」
可愛い女が男とくっつくのを妨害するためのクラン BENでは随時構成員を募集中だ
百万石「今なら言える… ニワカは相手にならんよ」
2012/07/31 (Tue) アナルバイブについての考察
アナルバイブってあるじゃん。
あれさ、ああいうのもどこかの工場とかで作ってるわけだよね。
そう、アナルバイブ工場。
多分そんなにでっかい工場じゃないんだろうけどさ、一応シリコンとか加工できる設備があるの。
んで、そこにはアナルバイブを作るための機械があって、一日何千個とかアナルバイブを生産してるわけ。
アナルバイブ生産機。
んで、アナルバイブの企画会議とかもあるわけだ。
アナルバイブ会社の重役が集まってさ皆、実際に試してみたりするのかな?
企画した社員は「中心を空洞化することでより滑らかな挿入が…」とか解説したり。
で、話は前後するけど、アナルバイブ工場にも工場長はいると思うんだよね。
アナルバイブ工場長。
彼はアナルバイブの売り上げで家族を養ってるんだろうね。
そして毎朝彼のプランとかそういうのに従ってアナルバイブが生産されていくの。
彼の号令一過、ラメとかはいった色とりどりのアナルバイブがベルトコンベアを流れていくの。
壮観だろうね。
アナルバイブ工場長はその時何を考えてるのかな?
きっと綺麗な女の人に使ってもらいたいと思ってるわけよ。
ネオさんの尻の穴に挿入されるアナルバイブを作ってるなんて微塵も思ってないわけよ。
そんなこと考えてたらさ、なんだか自分の尻の穴が熱くなってきてさ。
今度実家に帰ったら、親孝行しようとか思ってさ。
まあ、それだけなんだけどね。
あれさ、ああいうのもどこかの工場とかで作ってるわけだよね。
そう、アナルバイブ工場。
多分そんなにでっかい工場じゃないんだろうけどさ、一応シリコンとか加工できる設備があるの。
んで、そこにはアナルバイブを作るための機械があって、一日何千個とかアナルバイブを生産してるわけ。
アナルバイブ生産機。
んで、アナルバイブの企画会議とかもあるわけだ。
アナルバイブ会社の重役が集まってさ皆、実際に試してみたりするのかな?
企画した社員は「中心を空洞化することでより滑らかな挿入が…」とか解説したり。
で、話は前後するけど、アナルバイブ工場にも工場長はいると思うんだよね。
アナルバイブ工場長。
彼はアナルバイブの売り上げで家族を養ってるんだろうね。
そして毎朝彼のプランとかそういうのに従ってアナルバイブが生産されていくの。
彼の号令一過、ラメとかはいった色とりどりのアナルバイブがベルトコンベアを流れていくの。
壮観だろうね。
アナルバイブ工場長はその時何を考えてるのかな?
きっと綺麗な女の人に使ってもらいたいと思ってるわけよ。
ネオさんの尻の穴に挿入されるアナルバイブを作ってるなんて微塵も思ってないわけよ。
そんなこと考えてたらさ、なんだか自分の尻の穴が熱くなってきてさ。
今度実家に帰ったら、親孝行しようとか思ってさ。
まあ、それだけなんだけどね。
2012/07/31 (Tue) G.O.D_LOST
G.O.D_LOST
PlayStation2用一人称シューティングゲーム。
G.O.D LETHAL WAR、G.O.D RETURNの続編として、2008年からケメズコーポレーションより発売された。
全世界累計800万本の売上を記録。
ストーリー
22世紀、地球人類はエネルギー問題の深刻化から宇宙に生活圏を拡げた。
地球周辺に非人口衛星「月」を中心としたスペースコロニー群が建設された。
さらに、人類の移住先確保のため木星まで進出し、植民地とした。
西暦2188年、地球連合軍はプラネット「川村」に残ったポケメットモンスター掃討作戦より14年後。
死滅したかに思われたポケメットモンスターが歳月を経て、活動を再開、わずか半年で地球は占拠されてしまう。
ハイド・ザ・スタンピードの息子で木星連合軍所属軍人ヒデ・オ・チャンは地球奪還作戦に志願する。
しかし、木星連合軍主力艦隊は非人口衛星「月」で激しい攻撃を受け、大半が壊滅してしまう。
戦闘区域から抜け出すことに成功した木星連合軍主力艦「リャフカリオン」は単独で地球奪還作戦を開始する。
失われた我々の楽園を取り戻す戦いが今、始まる。
キャラクター紹介
ヒデ・オ・チャン
ハイド・ザ・スタンピードの息子、木星連合軍主力艦「リャフカリオン」の乗員。
ハイド・ザ・スタンピードと性感ヘルス「オーキ・ナーチャイ」を経営している中国人女性との間に生まれたハーフ。
偉大な父、ハイド・ザ・スタンピードを兼ね合いに出され、苦悩している。
オータム・ゴッドサン
大科学者オータムの息子。
ポケメットモンスター掃討作戦より14年間、ポケメットモンスターの研究を続けていた。
32歳となった彼は、再び戦場を駆け巡る。
ダイチ・カギシメタ
ダイチ・ビッグウッドの息子、木星連合軍主力艦「リャフカリオン」の乗員。
「ジュク」と呼ばれるエリート育成機関を異例の若さで卒業し、木星連合軍主力艦「リャフカリオン」のソナーとして、地球奪還作戦に参加する。
ポケメットモンスター掃討作戦以降MIAとなっている父、ダイチ・ビッグウッドを探している。
ダイキ・ダークマター
ダイチ・カギシメタの後輩。
ポケメットモンスター掃討作戦、非人口衛星「月」での木星連合軍主力艦隊半壊により木星連合軍は人員不足となった。
そのため、若干14歳にして戦場に駆り出される。
シン・スリーピーオー
シン・サイドマウンテンの脳核を移植したロボット。
エフ・エム・マート
食料・生活用品を生産、販売している工場兼ストア。
生産、販売、管理など全てAI「マークン」が行っている。
リャフカ
木星連合軍主力艦「リャフカリオン」に搭載されているAIの呼称。
基本操縦、管理などを全て行っている。
PlayStation2用一人称シューティングゲーム。
G.O.D LETHAL WAR、G.O.D RETURNの続編として、2008年からケメズコーポレーションより発売された。
全世界累計800万本の売上を記録。
ストーリー
22世紀、地球人類はエネルギー問題の深刻化から宇宙に生活圏を拡げた。
地球周辺に非人口衛星「月」を中心としたスペースコロニー群が建設された。
さらに、人類の移住先確保のため木星まで進出し、植民地とした。
西暦2188年、地球連合軍はプラネット「川村」に残ったポケメットモンスター掃討作戦より14年後。
死滅したかに思われたポケメットモンスターが歳月を経て、活動を再開、わずか半年で地球は占拠されてしまう。
ハイド・ザ・スタンピードの息子で木星連合軍所属軍人ヒデ・オ・チャンは地球奪還作戦に志願する。
しかし、木星連合軍主力艦隊は非人口衛星「月」で激しい攻撃を受け、大半が壊滅してしまう。
戦闘区域から抜け出すことに成功した木星連合軍主力艦「リャフカリオン」は単独で地球奪還作戦を開始する。
失われた我々の楽園を取り戻す戦いが今、始まる。
キャラクター紹介
ヒデ・オ・チャン
ハイド・ザ・スタンピードの息子、木星連合軍主力艦「リャフカリオン」の乗員。
ハイド・ザ・スタンピードと性感ヘルス「オーキ・ナーチャイ」を経営している中国人女性との間に生まれたハーフ。
偉大な父、ハイド・ザ・スタンピードを兼ね合いに出され、苦悩している。
オータム・ゴッドサン
大科学者オータムの息子。
ポケメットモンスター掃討作戦より14年間、ポケメットモンスターの研究を続けていた。
32歳となった彼は、再び戦場を駆け巡る。
ダイチ・カギシメタ
ダイチ・ビッグウッドの息子、木星連合軍主力艦「リャフカリオン」の乗員。
「ジュク」と呼ばれるエリート育成機関を異例の若さで卒業し、木星連合軍主力艦「リャフカリオン」のソナーとして、地球奪還作戦に参加する。
ポケメットモンスター掃討作戦以降MIAとなっている父、ダイチ・ビッグウッドを探している。
ダイキ・ダークマター
ダイチ・カギシメタの後輩。
ポケメットモンスター掃討作戦、非人口衛星「月」での木星連合軍主力艦隊半壊により木星連合軍は人員不足となった。
そのため、若干14歳にして戦場に駆り出される。
シン・スリーピーオー
シン・サイドマウンテンの脳核を移植したロボット。
エフ・エム・マート
食料・生活用品を生産、販売している工場兼ストア。
生産、販売、管理など全てAI「マークン」が行っている。
リャフカ
木星連合軍主力艦「リャフカリオン」に搭載されているAIの呼称。
基本操縦、管理などを全て行っている。
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プロフィール
【管理人】2代目ケメ(ケメプラス)

初代の死後,その死体から生まれる。初代の意思を継ぎ、オールサファリを目指す。
【FPS暦】AVA:5ヶ月(少佐),SF:3~4年
【メイン兵科】RM・SR
【RMメイン武器】UAV,SA-58 Para,OTs-14 Groza その他遊び程度
【SRメイン武器】ASW338 その他遊び程度
【サブ武器】Luger P08
【使用デバイス】
マウス:Microsoft Wheel Mouse Optical
マウスソール:Hyperglide Skates MS-3
マウスパッド:Artisan 飛燕 Soft Vault
キーボード:Filco Majestouch 茶軸
ヘッドセット:SteelSeries Siberia V2 その他→気が向いたら書きます
初代の死後,その死体から生まれる。初代の意思を継ぎ、オールサファリを目指す。
【FPS暦】AVA:5ヶ月(少佐),SF:3~4年
【メイン兵科】RM・SR
【RMメイン武器】UAV,SA-58 Para,OTs-14 Groza その他遊び程度
【SRメイン武器】ASW338 その他遊び程度
【サブ武器】Luger P08
【使用デバイス】
マウス:Microsoft Wheel Mouse Optical
マウスソール:Hyperglide Skates MS-3
マウスパッド:Artisan 飛燕 Soft Vault
キーボード:Filco Majestouch 茶軸
ヘッドセット:SteelSeries Siberia V2 その他→気が向いたら書きます