ケメプラス運営ブログ

ねんがんの アイスソードランカーをてにいれたぞ

昔流行ったゲーム(ロマンシング サ・ガ)の台詞。
ガラハド「念願のアイスソードを手に入れたぞ」
1.そう かんけいないね
2.殺してでも うばいとる
3.ゆずってくれ たのむ

主人公「いい物持ってんじゃねぇか」
ガラハド「やめて…こんな…ところでッ」
昔のゲームはフリーダムだったなぁ。

以下、本日行われたRST Season3の感想。
vs KatZELieBe様

試合前の野良でたまたま鉢合わせてしまいました。そしてボコられました。
「…マジやべぇよ…」の雰囲気の中、時間も押していたのでまともな対策も練れずに試合。
PMに掻き回されて、AR・SRに削られて、思うように試合をさせてもらえず一進一退の攻防。
特に攻めではシャワー取らせてもらえず、守りでは相手のPMの揺さ振りがキツかったです。
某牛丼屋の店員の覚醒で勝てましたが、初戦から冷や汗が出まくりでした。GG。

vs CHIP STAR様

一言で表すと、相手のSRが強すぎました。かなり良い仕上がりで、バシバシ当てられました。
こちらの攻めでは相手の守りが堅く、ほとんどヴァニ君頼り。
守りでは相手に穴を見つけられたようで狙われました。
最後の最後までまたも一進一退。結局、フルセットまで縺れました。
本日2度目の某牛丼屋の店員が爆発したおかげで、辛くも勝利。GG。

vs Hotel Roy様

誰が決勝戦、この対決を予想できたでしょうか。運命でしょうね。
決勝戦は元BENのでいじぃさん、まーくん、ていとくさんの所属するクランとの対決でした。
まさかお互い決勝まで残るとは思わず、前夜祭で対決しました。
前夜祭の結果は2-1で、唯一我々が負けてしまったのがCanonでした。
そしてCanonはBEN唯一作戦があるステで、元BENのメンバーには既知でした。
「Canonが出たら死ぬな」「Canonだけは勘弁して」…。
決勝戦のステはもちろんCanonでした。フラグ立てるから…。
守りではラッシュを警戒しつつも寄りが間に合わず、ゴリ押しされる場面がチラホラ。
攻めでは作戦が完全に読まれていた状態で、相手の配置も…。
だが、そこはBEN。AIMだけのクラン。そして最近不調続きだったヴァニ君、覚醒。
ゴリ押し、ゴリ押しに次ぐ、超ゴリ押し。
試合が終わったとき、あまりに集中しすぎて「あれ、勝ったの？」状態でした。
また次はお互い更に成長して、戦おう！GG！


「運がよかった面もすごくあるけど、やはり日頃の練習の賜物だと思って今は喜びたいです。
ちなみにヴァニ君は今日誕生日らしいので、素晴らしいプレゼントになったね。」
と、ねおさんのブログに書いてありました。シメの言葉が引用ｗｗｗ
大会で試合して下さったクランの方々、応援して下さった方々、ありがとうございます。
まだ明日も大会は続きます。明日もゴリゴリ押すで！

我々BENのメンバーのほとんどがAVAプレイ歴半年～1年の間だよ。

それでも数年やってるプレイヤーの方々と(たぶん)戦えてるのは、AIMの基礎ができているから。

ただしAIMだけ向上しても、我々BENのようなクランができあがってしまうだけ。

これではどれだけやっても上位のクランには歯が立たない。

なぜ歯が立たないのか。AIMをさらに強化すればいいんじゃないのか。

例えば80点のテストを100点に上げるのは、10点のテストを30点に上げるよりも難しいよね。同じ20点なのに。

例と一緒で(個人差もあるけど)必ず限界値は存在するし、限界値に近くなるほど向上も難しいと思うんだ。

自分に何が足りないかを理解して、意識して向上を図るのが重要ってことだよ。

例えばAIMってテストが80点だったとする。立ち回りってテストが10点だったとする。

平均点を上げるにはどちらの勉強をするのが効率的か。

答えは立ち回りってテストだよね。


結局、プレイヤーの能力ってのは総合得点に起因すると思うんだ。

で、プレイヤーの能力を左右する各テストには何が存在するでしょうって話。

パラメータには個人差があると思うから、私の主観で決めると、まずはAIMと立ち回り。

ゲームだからキャラコン(キャラクターコントロール)。

そしてクラン戦をやる上で重要な報告。さらにメンタル(性格面)。これで5教科かな。

これらをテンプレート化し、5教科なら持ち点250点(適当)で点数を割り振る。

5教科
・AIM：
・立ち回り：
・キャラコン：
・報告：
・メンタル：

例えば私なら、
5教科
・AIM：40点
・立ち回り：50点
・キャラコン：40点
・報告：70点
・メンタル：50点

私は報告が得意で、AIMとキャラコンが得意ではないみたいだね。しかし、同点が多いのでわかりにくいね。

そこで各教科で得意と思うものに降順で順位を付けてみよう。

例えば私なら、
5教科
・AIM：4位
・立ち回り：3位
・キャラコン：5位
・報告：1位
・メンタル：2位

なるほど、私は報告>メンタル>立ち回り>AIM>キャラコンの順で得意なんだね。

BEN中私が最もAIMがひどいのは有名な話。さらにひどいキャラコンはもはやゴミクズ。

逆にキャラコン>AIM>メンタル>立ち回り>報告の順に強化すればいいんだね。


で、これらの5教科を向上するにはどうすればいいんだろう。

答えはデバイスと練習だね。

デバイスってのはデバイスを買えってことだよ。デバイスの性能や自分に合ってれば、練習での伸び率が高まるね。

もしかしたら、デバイスを買っただけで能力が上がってしまうかもよ。楽だね。

各能力にデバイスを分類すると、
・全般:PCスペック、回線
・AIM：マウス、マウスパッド、マウスソール
・立ち回り：サウンドカード、ヘッドフォン
・キャラコン：キーボード
・報告：マイク
・メンタル：睡眠、酒と女(適当)

全般ってのは、全体に影響するってことだよ。家で言うと基礎みたいなものだね。

キャラコンとAIMのデバイスを強化して練習すれば効率的ってことだね。
・キャラコン：キーボード→Majestouch茶軸(が調子悪いので1000円キーボード)
・AIM：WMO(が調子悪いので全然合ってないIE3.0)、トスベール、飛燕Soft

う、うへぁ。これはひどい。買うしかねぇな。

結論、金。金で全て買える時代。

横山君：音楽聴きながらAVAしたい。でも、ちゃんとやりたいとき、音楽止めに裏いって裏落ちするのもしんどい。

横山君：ということで、こちらのサウンドプレイヤー使えばAVA起動中でも裏いかないでも操作できます。

1.公式からダウンロード


2.インストール終わったらサウンドプレイヤーを開きます(Lilithって言うサウンドプレイヤーみたいです)．


3.設定画面へ行きます．


4.①キー設定タブを押して，②追加を押します．


5.③0x0000の枠をクリックしてホットキーを割り当てます．
AVA起動中に操作するのであれば，Ctrl+キーをホットキーに設定してください．


6.④コマンドを割り当てます．
必要だと思うのは，
・再生/一時停止
・前の曲
・次の曲
・リピート再生
くらいでしょうか．
ちなみにリピート再生は解除すると通常再生に戻ります．


7.ホットキーにするをチェックします．


8.OKで設定完了．


秀雄君：AVAは遊びじゃねーんだよ！

横山君：ひぃぃぃいいぃいぃ。

近年，イリーガル現象が多数報告されている．
イリーガル現象とは，キャラクター自身の実体がプログラムの有効でない非論理的空間に離れてしまう現象である（http://dneoplaving.blog.fc2.com/blog-entry-22.html）．
イリーガルの定義は各研究機関により様々であったが，イリーガル現象対策委員会の設立により「イリーガル現象が発生しているキャラクター自身」と統一定義された．
我々を含む多くの機関がイリーガル現象の研究に取り組み，現在，イリーガルにはα型とβ型，NULL型に分類できることが明らかである．

α型とβ型は性質・原因が大きく異なる．
α型の性質はキャラクター自身の実体はプログラムの有効でない非論理的空間に離れてしまうがキャラクターの虚像が残る．
しかし，β型の性質はキャラクター自身の実体はプログラムの有効でない非論理的空間に離れてしまうがキャラクターの虚像すら残らない．
α型は慣用的にラガー（Lagger）と呼称され，β型は同様にワーパー（Warper）と呼称されるのは，これらの性質によるものである．
α型，β型の主な原因として主張されているのはイリーガル自体の環境に起因するものである．
α型の原因は主にイリーガル自体の通信環境と考えられ，β型の原因は主にイリーガル自体の物理環境と考えられている．
α型はキャラクターの虚像が残ることから，クライアントとサーバー間でのパケット通信を行う際，粗悪な通信環境がキャラクターの座標を滑らかにサーバーに送信できていない可能性が高い．
しかし，β型はキャラクターの虚像すら残らないことから，クライアントとサーバー間でのパケット通信を行う際，粗悪な物理環境がキャラクターの座標を計算できないため，パケットを途切れ途切れに送信してしまっている可能性が高い．
なお，α型でも通信停止はキャラクターの虚像すら残らない場合もある．
これらα型，β型はイリーガル自体の環境改善が重要とされ，具体的な対策方法については提案されていないのが現状である．
今後も我々，ケメズコーポレーションではα型，β型の具体的な対策方法について検討していくことが課題となっている．

NULL型はα型，β型に属さないイリーガルとされている．
NULL型は性質・原因共に不明確である．
我々の調査ではNULL型の一部である記憶領域に起因したイリーガルを発見した．
これを我々はH（HDD：記憶領域）型と呼称している．
H型はプログラムの位置する場所，つまりHDDの状態により発生するイリーガルであると考えている．
H型はα型の原因の一部として捉えることも可能であるが，物理環境の計算能力が直接的要因でないことからNULL型に分類される．
なお，H型の性質はα型の性質と同様，キャラクター自身の実体はプログラムの有効でない非論理的空間に離れてしまうがキャラクターの虚像が残る．
α型，β型と大きく異なるのは，H型の対象は自分自身である場合が多いことである．
そのため，HDDの状態がその日の調子に間接的に結びついていることを現時点で把握している．
これは，レティクルの締りや被弾ブレ，被弾ロスなどに影響していると考えられるためである．

本研究では，H型の存在を確立するための調査とレティクルの締りや被弾ブレ，被弾ロスなどの影響量を調査する．
調査方法はHDD，SSD，RamDisk（http://www.geocities.jp/yterad/PC/PC_21.html）からゲームを立ち上げ，120Hzで動画を撮影し，細分化するのが最も適切であると考える．
H型の防止法は後ほど速報形式にまとめる．



クランブログに載せる途中のメモ．
実験用の物資を調達してくるので3日くらいいません．

横山君：おはようございます。

秀雄君：おはようじゃねえだろ、ああん？今日寝てたんか、ああん？

横山君：HDDクラッシャー事件から丸一日、復旧作業でPCが使えなかったのです。

横山君：仕方なく、僕は目と目を閉じ目を瞑った人間になろうと考えました。

横山君：だが、ならざるべきか？そう考えた時期も僕にはありました。



横山君：結論、マジでPC使えないとやることないね。