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2012/07/07 (Sat) チラ見のまとめ

チラ見のまとめ

・通常チラ見
足音が出るので敵がいるとき敵がいる確率が高いときに使う.
相手が見えたら自分の頭から足までのラインは見えてしまうので注意.
相手が見えなくてもいいのでチラチラ相手にプレッシャーを与えつつ,集中力を削ぎ落とす
ちなみに撃ちながら出たら決め撃ちになる.

・歩きチラ見
足音が出ないので敵がいない確率が高いときに使う.
相手が「来るかなー」を確認するためにチラチラ.
来たら隠れたり,逃げたり,上の通常チラ見で交戦したりする.
ちなみに歩きチラ見のまま交戦するのはNG
ぬるーっと出て死にやすい.

・チラ見→しゃがみ
足音が出るので敵がいるときで交戦しようと思ったときに使う.
通常チラ見で出て→壁から出た瞬間しゃがむ↓ので動きが直角になり,なおかつ,ストッピング状態になるのでぬるーっと出て死にやすい.
しかし,しゃがみストッピング状態になるので交戦はしやすい
よって基本決め撃ちになる.

・しゃがみのままチラ見
→高低差により相手から見られてしまうときに使う(?).
しかし基本(だるいので)使わない..

わかったかな?わかりにくいよね!
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2012/07/04 (Wed) 忘却録的SA58-Paraのカスタムまとめ

よく使うカスタムの用途まとめ.
バレルはロングレンジ固定(ライフリングならワンチャンあるけど,その他とかノンカスとか無意味).

実験1:近距離検証
下の画像のラインから

下の画像の壁を狙う.
上側を立ち撃ち,下側をしゃがみ撃ち.


実験1:1.ロングレンジ+精密+人体

横ブレは少ないが,若干二点目が心配.
三点目はうんこ.
初弾胴狙いならワンチャン頭当たるかもしれんが,そんな運要素が高いことはしないほうが懸命.

実験2:遠距離検証
下の画像のラインから

下の画像のジープのライトを狙います.
左ジープの(こっちから見て)左ライトを立ち撃ち一点,右ライトをしゃがみ撃ち一点.
右ジープの(こっちから見て)左ライトを立ち撃ち二点,右ライトをしゃがみ撃ち二点.
タップ間隔は実用レベルです(ちんたらやってうわー当たったすげーじゃ実戦で全く使い物にならんと思ったので).


実験2:1.ロングレンジ+精密+人体

左ジープの(こっちから見て)左ライトを立ち撃ち一点:問題なし
左ジープの(こっちから見て)右ライトをしゃがみ撃ち一点:精度自体は立ち撃ち一点より良好 やっぱりしゃがむときにアンダー叩きやすいので注意
右ジープの(こっちから見て)左ライトを立ち撃ち二点:二点目はうんこ 二点目出すことでリコイルが難しくなる
右ジープの(こっちから見て)右ライトをしゃがみ撃ち二点:二点目はうんこ 二点目出すことでリコイルが難しくなる

実験1:2.ロングレンジ+人体

ランダムブレは多いものの二点目の集弾は良好.
ただし,立ち撃ちなら三点目は使い物にならない.
しゃがみ撃ちの三点目なら用途はあるだろうが,リコイルが難しくなるのと,タップ間隔が狂うのでできれば出したくない.

実験2:2.ロングレンジ+人体

左ジープの(こっちから見て)左ライトを立ち撃ち一点:まあまあ実用レベル
左ジープの(こっちから見て)右ライトをしゃがみ撃ち一点:精度自体は立ち撃ち一点より良好 ただししゃがむときにアンダー叩きやすいので注意
右ジープの(こっちから見て)左ライトを立ち撃ち二点:レティクルのしまりがよくリコイルが簡単 二点目は使い物にならないものの,出てしまってもリコイルはさほど難しくない
右ジープの(こっちから見て)右ライトをしゃがみ撃ち二点:レティクルのしまりがよくリコイルが簡単 二点目は使い物にならないものの,出てしまってもリコイルはさほど難しくない

実験1:3.ロングレンジ+人体+RCS

横ブレが若干あるものの二点目の集弾自体はロングレンジ+人体よりも良好.
また三点目もしゃがめば全く使えないこともない.
指切りが不得意な人はしゃがめばいいだけだから,このカスタムがいいんじゃないかな.

実験2:3.ロングレンジ+人体+RCS

左ジープの(こっちから見て)左ライトを立ち撃ち一点:問題なく実用可能 かなり横に流れるのが気になる
左ジープの(こっちから見て)右ライトをしゃがみ撃ち一点:精度自体はこっちのがやっぱりいいものの若干横に流れるのが気になる
右ジープの(こっちから見て)左ライトを立ち撃ち二点:二点目は厳しい 横に流れる
右ジープの(こっちから見て)右ライトをしゃがみ撃ち二点:二点目は厳しい 横に流れる

1.ロングレンジ+精密+人体
若干近距離戦が難しくなる.
三点目を叩いたらアウト.もうリコイルが手が付けられなくなる.
精度はよいので,中遠距離がやりやすい.
しっかり頭当てて沈めないと味方の進行の邪魔になるので,雑魚が使ったら産廃以外の何でもないカスタム.
走り撃ち× 立ち撃ち○ しゃがみ撃ち○
近距離<中距離=遠距離

2.ロングレンジ+人体
三点目を叩いたらアウト.
精度は若干劣るもののオールラウンドでやりやすい.
走り撃ち× 立ち撃ち○ しゃがみ撃ち○
近距離=中距離=遠距離

3.ロングレンジ+人体+RCS
三点目が意外と使える=三点目が出てもリコイルが難しくないので指切りバーストが苦手で三点目が出ちゃう人はこのカスタムがいい.
遠距離は横ブレのおかげで若干不利.
またレティクルのしまりが上記二種類と比べると遅い.
ただし走り撃ちでもタップならまともなので中近距離の戦闘のバリエーションが増す.
走り撃ち○ 立ち撃ち○ しゃがみ撃ち○
近距離=中距離>遠距離

これでも聴きながら自分の使いやすいのを追求してください.

2012/07/04 (Wed) フラグムービーからSA58-Paraのスタイルを読み解く

前回紹介したAstrickのsBさんのSA58-Para(以下Para)のフラグムービーのスタイルを理想的といいました.
このスタイルをsBスタイルとします.
もう一度載せておきます.

注目したいのが立ち撃ち[頭狙い]→しゃがみ撃ち[首・胴撃ち]を近距離の基本スタイルとしているところです.
Paraのヘッドショット一撃と高ダメージの胴撃ち(首撃ち),移動スピードを生かした突破力があります..
そして中距離に関してはしゃがみ撃ち[首撃ち]を基本スタイルとしています.
さらに遠距離に関してはタップ[首撃ち]を基本スタイルとしています.
ですがこのスタイルは少々疑問があり,中距離に関してはしゃがみ撃ち[首撃ち]をするより,移動撃ち[首・胴撃ち]をしながら距離を詰めたほうがよいのではないかという点です.
中距離のしゃがみ撃ち[首撃ち]で当たればよいのですが,当たらなかったとき,相手が中遠距離武器(Groza,M4など)の場合,一方的に殺されてしまう可能性があります.
AstrickのsBさんほどのAIMがあればこそ実現するスタイルなのか,はたまたフラグムービーだから当たっているときだけ抜き出しているのかは不明です.

そこでこのスタイルをご覧ください.

SnowShovelさんのフラグムービーです.
この方は何本もフラグムービーを上げているので,このスタイルをSnowShovel(以下SS)スタイルAとします.
注目したいのが立ち移動撃ち(指切り)[首撃ち]を中近距離の基本スタイルとしているところです.
中距離では移動しながら立ち撃ち(指切り)[首撃ち]をして距離を詰めています
またしゃがみをフェイントで織り交ぜています.
近距離ではsBスタイルに分がありますが,中距離では有効だと考えています.
中距離のしゃがみ撃ち[首撃ち]で相手が中遠距離武器(Groza,M4など)の場合,一方的に殺されてしまう危険を回避することができます.
そして近距離に持ち込めばしゃがみ撃ち[首撃ち]で相手を粉砕できるという訳です.

これで中遠距離の基本的なスタイルは固まりました.
ここまでをおさらいしましょう.
・俺的理想スタイル
近距離:sBスタイル(立ち撃ち[頭狙い]→しゃがみ撃ち[首・胴撃ち])
中距離:SSスタイルA(立ち移動撃ち(指切り)[首撃ち])

調子いい日,悪い日というのは必ず存在します.
例えば風邪をひいているときにプレイしたら,健康時と比べてAIMが落ちるのは当然です(立ち回りにも影響するでしょうが今回は割愛します).
調子いい日は近距離に関しては立ち撃ち[頭狙い]が当たりやすいと考え,しゃがみ撃ち[首・胴撃ち]も胴撃ち多めと予想されます.
調子悪い日は立ち撃ち[頭狙い]が当たりにくいと考え,しゃがみ撃ち[首・胴撃ち]も(初弾のダメージがない分)首撃ち多めと予想されます.
さらに,調子いい日は中距離に関してはsBスタイル(しゃがみ撃ち[首撃ち])でも可能です.
調子悪い日は無理をせず,SSスタイルA(立ち移動撃ち(指切り)[首撃ち])となります.
ですが現状では,スタイルに慣れる必要があるので,SSスタイルA(立ち移動撃ち(指切り)[首撃ち])を多用する必要があるでしょう.
基本的なことですが,SSスタイルA(立ち移動撃ち(指切り)[首撃ち])の注意点として,随所にしゃがみ・左右移動フェイントを入れる必要があります.
また近距離で交戦する前に頭に当てることができれば,そこでしゃがんで殺すことも可能です.
近距離に近づけば近づくほどに相手のカバーがいたり,自分の逃げ場がなくなったりと危険もあります.
よって,殺す(頭に当てる)つもりでSSスタイルA(立ち移動撃ち(指切り)[首撃ち])をする必要があります.
決して近距離に持ち込むために,相手を威嚇するだけでないことを理解してください.

遠距離はどうしましょう.
ということで,以下の二本のフラグムービーをご覧ください.

一本目は先ほど取り上げたSnowShovelさんの別のフラグムービーです.
このスタイルをSSスタイルBとします.


二本目は我々サミット川崎店のParaプレイヤーの聖典,Relaxさん(韓国語がわからないので人名なのか定かではない)のフラグムービーです.
このスタイルを神スタイルとします.

これら両者の共通点はどの距離においてもタップ[頭狙い]を基本スタイルとしている点です.
強いて違いを言うなら,前者のSSスタイルBより後者の神スタイルは距離があくほどにしゃがみ撃ちを多用することでしょうか.
確かにしゃがみをしたほうがしないより精度がいいのは事実です.
また身体を小さくすることで相手に当てられにくくなります
デメリットは当てるつもりでしゃがんでいるので,逃げる準備ができておらず,当たらなかったとき悲惨なことです.
元々遠距離のみを想定したら集弾ももっといいARはたくさんあるし,極論から言えばSRを選ぶため,Paraを選びません.
ただ,場合によっては遠距離で戦ったほうが有利になることもあるので,遠距離も想定する必要があります.
これらのスタイルを遠距離のみに導入する理由は,中近距離は効率が悪いという点です.
フラグムービー使用なのかもしれませんが,中遠距離でこれらのスタイルを多用すると,調子に左右されやすくスコアが安定しない,突破力に欠ける,味方の進路を妨害するので邪魔になるというデメリットが付き纏います.
練習にはなると思いますが実用性はないと判断しました.
実際,AI爆破(Canon)でのセンターロングヘッドショット単発縛りやLock Down(Easy)ヘッドショット単発縛りなどこのような状況を想定した練習はしています.
しかし,「遠距離メインでParaやるなら,SRやるよ!」
またSSスタイルBは中遠距離では首撃ち気味になりますが,論題は遠距離使用に限定するため,今回は割愛しました.

まとめです.
・俺的理想スタイル
近距離:sBスタイル(立ち撃ち[頭狙い]→しゃがみ撃ち[首・胴撃ち])
[注意点]
・調子いい日は近距離に関しては立ち撃ち[頭狙い]が当たりやすいと考え,しゃがみ撃ち[首・胴撃ち]も胴撃ち多め
・調子悪い日は立ち撃ち[頭狙い]が当たりにくいと考え,しゃがみ撃ち[首・胴撃ち]も(初弾のダメージがない分)首撃ち多め

中距離:SSスタイルA(立ち移動撃ち(指切り)[首撃ち])
[注意点]
・殺す(頭に当てる)つもりでSSスタイルA(立ち移動撃ち(指切り)[首撃ち])を利用する
・近距離で交戦する前に頭に当てることができれば,そこでしゃがんで殺す

遠距離:SSスタイルB(タップ[頭狙い])or神スタイル(しゃがみタップ[頭狙い])
[注意点]
・どちらを選択するかはケースバイケース
・遠距離で戦ったほうが有利になる場合のみの利用,決して無理はしないこと

意志を放棄した人間は人間にあらず!ただ笑いと媚びに生きてなにが人間だ!(ラオウ)」
はい,意味がわかりません.
「ぼくのかんがえたさいきょうのやきゅうちーむ」みたいで楽しかったです.

ちなみに現状の私の戦闘スタイルはこれに酷似しています.

2012/07/04 (Wed) SA58-Paraの運用方法改善案

SA58-Paraの運用方法改善案

SA58-Para(以下Para)はサミット川崎店推奨武器です.
Paraを使いこなせば他武器を使いこなせるようになると言われています.
「Paraを制す者はAVAを制す」
他武器の追随を許さない圧倒的破壊力,移動速度も早く突破力も兼ね備えています.

しかし,私はある問題に気が付きました.
「みんなParaだったらファーストアタッカーばかりじゃね」
Paraはその集弾に難があるため,誰しも好んで中遠距離で交戦しようとしません.
そのため,前へ前へというスタイルになり,結果,ファーストアタッカーのような立ち回りとなることを懸念します.

そこで,以下の方法にてこの問題に対処します.
Paraを捨て,中遠距離武器(Groza,M4など)に変更
Paraの運用方法を変更し,中遠距離も対応
私はParaを捨て中遠距離武器(Groza,M4など)に変更を選びました.
結論を言うと「物足りません」でした.
「中遠距離は断然殺せるようになった!でも何かが足りない…」
破壊力?突破力?いいえ,違います.
浪 漫です.
え?
浪 漫です.大事なことなので二度言いました.
「男から浪漫取ったら何も残らんよ!」

結局,Paraの運用方法を変更し,中遠距離も対応を選びました.
もちろん,現状でも中遠距離をParaで戦えないことはありません.
しかし,中遠距離では連続的に当てることができないため,相手を殺すまでに時間がかかり,明らかに効率が悪いです.
そこで,「中遠距離?ヘッドショットで沈めてやんよ!」と思いましたが,現状の私ではこれは困難だということがわかりました.
他武器を使っていて思ったのですが,他武器と比べParaは明らかにヘッド率が低いと感じました.
理由は以下の通りです.
他武器:死なないなら頭狙う
Para:死ぬから頭狙う必要がない
前者は近距離では分が悪いと踏んで,積極的に中遠距離で頭を狙うスタイルです.
逆に,後者は中遠距離では分が悪いと踏んで,中遠距離での戦闘を避け,近距離で戦闘するスタイルです.
中遠距離が弱い直接的な原因は集弾ではなく,どうやら戦闘スタイルにあったようです
そこで,Paraの運用方法を改善したいと思います.
現状の運用方法はParaのオーソドックスなスタイルと自負していますので,大幅に変更する必要はないと考えています.

・現状
近距離:しゃがんで指切り[胴撃ち]
中距離:しゃがんで指切り[胴撃ち](ただし近距離と比べタップ間隔があく)
遠距離:2点[胴・首撃ち]
・変更後
近距離:立ち撃ち2点[頭狙い]しゃがんで指切り[胴撃ち]
中距離:立ち撃ち2点[頭狙い]しゃがんで指切り[胴撃ち(首撃ち)](ただし近距離と比べタップ間隔があく)
遠距離:タップ[首撃ち]

まず,中近距離に立ち撃ち2点[頭狙い]を導入します.
立ち撃ち2点[頭狙い]はAstrickのsBさんのフラグムービーを参考にさせていただきました.
その後,しゃがめば胴撃ちになるので,胴撃ちとしました.
首撃ちして外したら悲惨なことになるので,危険を回避するため,現状維持です.
ただし,中距離は距離減衰で被ダメージも低いので,立ち撃ち2点[頭狙い]を外したら首撃ちに切り替えます.
私は手首をマウスパッドにべったりつける持ち方なので,マウスの上下移動が難しい分,あまりやりたくありません(だるいので).
その点がヘッドショットラインにレティクルを置く→しゃがんで指切りすると自然と胴撃ち→ヘッド率が低いという悪循環を生んでいると考えられるので,意識して改善しようと思います.
遠距離は2点[胴・首撃ち]からタップ[首撃ち]に変更します.
胴撃ちをしなければ,精度から2点である必要がなくなるので,タップに変更します.
これらにより,ヘッド率の向上を図ります.

カスタムは現状維持でロングレンジ+人体をメインとします.
ヘッド一撃率はロングレンジ<ライフリングであるのは明らかですが,発射速度が低下するため,しゃがんで指切り時はたぶんロングレンジの方が有利かと思います.
立ち撃ち2点[頭狙い]がよく当たるのであれば,ライフリングに変更する可能性もあります.
また,立ち撃ち2点[頭狙い]の精度がよくなければ,RCSを導入する可能性もあります.
しかし,「おちんぽ(サイト)だけは絶対ない!死んでもない!」

運用方法の改善案は現状ではどう転ぶかわかりません.
正直,上の改善案が正しいかどうかもわかりません.
慣れないうちはキル数が減少するでしょうし,無理が生じるため,デス数も増加する可能性があります.
ですが,まぁ,どうせスランプですし,どうってことないですが.

最後に参考にさせていただいた,AstrickのsBさんのフラグムービーを載せておきます.
理想的Paraですね.


早起きしてやることなかったので,ねおさんのParaの考察に対抗して書きました.
実は一回記事書いてうとうとしてたらブラウザの戻るボタン押してしまったらしく,記事が消えました.
心折れそうになったのですが,忘れないうちに内容をサルベージしました.
ですが,大部分を忘れてしまっていたので,文脈がおかしいところが多々あると思いますがご了承ください.
(追記)
さらに理想的スタイルを追求しました.
先生の次回作「フラグムービーからSA58-Paraのスタイルを読み解く」にご期待ください!

2012/07/01 (Sun) SRについて

SRについて

昨日からSRを練習しています.
幸い元々SRだったのでQCはできるんですが何分立ち回りが大きく違うので戸惑っています.
立ち回りが大きく違う点として
「AR対SR:できるだけ近距離で戦う SR対AR:できるだけ遠距離で戦う」
距離を考慮するとSRで近距離で戦う→即死する可能性が高いことが最もデメリットだと思います.

このことから
「AR:前線で戦ったほうがいい SR:後衛・ロックで戦ったほうがいい」
後者はUAVをやっていたのでやっていることは似ていますが前線に参加できないのでたまにもどかしくなります.

そして確実なHIT(当てないと威圧もないし削りもできないもちろん殺せない→いる意味ない)が必要.
強い相手との戦闘では一瞬で決まるわけですから初弾から当てていかないと死にます.
このことから強い相手ほど撃てるチャンスが少ないので外すなんてあっちゃいけないということです.

注意したいのが
「SR対SRの撃ち合いは基本的に存在しない」
というのも理解できます.
なぜなら仕事が後衛・ロックなわけですから撃ち合う前に勝負決まってますので.

またそのうち部分更新します.
SRはガチでもどかしいところがありますがそれに耐えれる忍耐力が勝負の鍵となりそうです.

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プロフィール

【管理人】2代目ケメ(ケメプラス)

初代の死後,その死体から生まれる。初代の意思を継ぎ、オールサファリを目指す。
【FPS暦】AVA:5ヶ月(少佐),SF:3~4年
【メイン兵科】RM・SR
【RMメイン武器】UAV,SA-58 Para,OTs-14 Groza その他遊び程度
【SRメイン武器】ASW338 その他遊び程度
【サブ武器】Luger P08
【使用デバイス】
マウス:Microsoft Wheel Mouse Optical
マウスソール:Hyperglide Skates MS-3
マウスパッド:Artisan 飛燕 Soft Vault
キーボード:Filco Majestouch 茶軸
ヘッドセット:SteelSeries Siberia V2 その他→気が向いたら書きます

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